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○ | 2006年12月、国連総会は2011年を国際森林年とすることを決議しました。持続可能な森林経営は国際的課題の一つです。 |
| ○ | 米国ニューヨークの国連本部にある国連森林フォーラム(UNFF)が国際森林年の実施の中心となっています。 | |
| ○ | 米国ニューヨークの国連本部にある国連森林フォーラム(UNFF)が国際森林年の実施の中心となっています。 | |
| ○ | 我が国でも国際森林年という節目の年に、森林・林業に対する国民の理解を求めるような様々な活動を予定しています。 | |
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《参考》 「国際年(International Year)」とは
国連総会において採択・決議されるもので、特定の事項に対して特に重点的問題解決について、国連をはじめ全世界の団体・個人に呼びかけるための期間のこと。 (例) 2009年 : 世界天文年、国際天然繊維年、国際和解年 2010年 : 国際生物多様性年、文化の和解のための国際年、国際ユース年 2011年 : 国際森林年、国際化学年 |
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| (注) 国際森林年の情報は林野庁ホームページから一部抜粋(以下同様)。 | ||
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○ | 世界の森林の状況をみると、2000年から2005年までの5年間に、年平均で我が国の国土面積の2割に相当が減少しています(国連食糧農業機関(FAO)の統計)。 |
| ○ | 生物多様性の減少、砂漠化の進行、地球温暖化等、地球規模での環境問題がクローズアップされるにつれ、各方面で森林の重要性が認識されるようになりました。 | |
| ○ | 例えば、森林減少・劣化に由来する温室効果ガスの排出量は、世界の総排出量の約2割を占めるとされており、この排出を削減すること(REDD+)が気候変動対策を進める上で重要な課題となっています。 | |
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○ | 「国際森林年」に当たって我々が考えるべき課題は、国際的なことばかりではありません。 |
| ○ | 我が国に目を向ければ、国土に占める森林率が世界第2位という豊かな森林を有していますが、林業の採算が合わないという経済的な理由から間伐などの手入れが十分に実施されない状況が見られるなど、森林のもつ土砂や水を蓄えるといった多面的機能の発揮にも支障が生じることが懸念されています。 | |
| ○ | また、山村社会の変化とともに野生生物の生態系のバランスも変わり、森林病害虫や野生鳥獣による森林や人里への被害の増加も懸念されています。 | |
| ○ | このように我が国の林業は課題を抱えていますが、木材の安定供給や雇用の創出、地球温暖化防止など様々な期待が寄せられており、その果たすべき役割は決して小さいものではありません。 | |
| ○ | このようななか、平成22年6月に閣議決定された「新成長戦略」において、森林・林業再生プランが21の国家戦略プロジェクトの一つに位置づけられており、今後の着実な実行が求められています。 |
| ○ | 国連としては、ロゴマークやウェブサイトのほか、国際森林映画祭や記念切手の発行、森林に関わる功績者への顕彰、プロモーションビデオの作成などを予定しています。 |
| ○ | このような国際的行事に我が国からも参加し、発信できるよう、国内での幅広い活動を呼びかけています。 |
【2010年】
| 11月30日 | 国際森林映画祭募集締め切り(12月に最終候補作品を発表) |
|---|---|
| 12月13日~18日 | 第46回国際熱帯木材機関理事会(ITTO、横浜市) |
| 12月18日 | 国際生物多様性年クロージングイベント・国際森林年ブリッジングセレモニー(石川県金沢市) |
【2011年】
| 1月24日~2月4日 | 第9回国連森林フォーラム(UNFF)会合(ニューヨーク国連本部) |
|---|---|
| 3月7日、8日 | 国連持続可能な開発に関する国際会議(Rio+20)第2回準備会合(ニューヨーク) |
| 4月22日 | アースデー |
| 5月22日 | 国際生物多様性の日(生物多様性と森林) |
| 6月5日 | 世界環境デー |
| 9月 | 国連総会、国際森林年特別イベント(ニューヨーク) |
※国連による取組の詳細は、国連「国際森林年」ページ(英文)をご覧下さい。
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○ | 国連は、国際森林年において、私たちのくらしの中で森林の果たす役割について理解を深めるとともに、一人一人ができる範囲で森林を守り育てるために行動することを求めています。 | |||||||
| ○ | 日本の政府は、日本の林業再生の重要性に対する国民の理解と協力を求めるとともに、植樹祭・育樹祭の開催や緑の募金運動、美しい森林づくり推進国民運動、木づかい運動などの国民的な運動が様々な方法で広がっていくことを望んでいます。 | ||||||||
| ○ | (社)国土緑化推進機構は、日本政府とともに地方自治体、各種団体、企業や市民のみなさん方とl幅広いパートナーシップを形成し、国民参加の森林づくりの運動が「国際森林年」をきっかけとしてさらに大きく発展することを目指しています。 | ||||||||
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「フォレスト・サポーターズ」が推進する4つのアクションは、国連が呼びかける取組に積極的に応えるものです。 一人でも多くの人々に「フォレスト・サポーターズ」への登録を呼びかけるとともに、国際森林年のロゴマークを有効に活用することによって、4つのアクションに参加する人々の輪を一層広げていきましょう。 「フォレスト・サポーターズ」登録団体は、「国際森林年」に向けた簡易的な「活動宣言」を行うことで、「ロゴマーク 」がダウンロードできます。詳しくは、コチラをご覧下さい。 |
| ○ | 国連の求めに応じて「国内委員会」を設置し、林野庁が我が国の窓口となって取組を推進します。第1回委員会の開催情報は、コチラをご覧下さい。 | |
| ○ | 林野庁ホームページに「情報発信プラットフォーム」を設置し、国際森林年に関する情報を集約・発信します。 |
| ○ | 国際森林年の「ロゴマーク」が我が国で広く普及するよう、ロゴの使用に関する説明と支援に努めます。 |
| ○ | 森林に関する国内外の状況と課題に対する取組について、国民の理解促進に努めます。 |
| ○ | 我が国の国際森林年に関する活動とともに、我が国の森林・林業に対する取組についても国際社会に発信します。 |
| ○ | 自治体、団体、企業や市民の皆さんのグループによる多種多様な素晴らしい取組が企画されています。詳しくは林野庁ホームページの「国際森林年情報発信プラットフォーム」をご覧ください。 |
| 【担当】 | 政策企画部 佐古田・木俣・青木 |
| 【住所】 | 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館 |
| 【TEL】 | 03-3262-8437 【FAX】03-3264-3974 |
| 【E-mail】 | ![]() |
| 【担当】 | 海外指導班:大川、海外企画班:市川 |
| 【住所】 | 〒100-8952 東京都千代田区霞が関1-2-1 |
| 【TEL】 | 03-3591-8449 【FAX】03-3593-9565 |
| 【E-mail】 | 以下の「お問合せフォーム」から、お問合せ下さい。 |
| https://www.contact.maff.go.jp/rinya/form/6168.html |